朴念仁の戯言

弁膜症を経て

人生を謳歌する

今日は9歳の誕生日。

M医師とK医師、そして当時のT病院の医療関係の皆さんのお陰で今の命があります。

この9年間、良きも悪きもいろいろありました。

すべてに感謝です。

本当にありがとうございます。

こんな愚かな凡夫が生き永らえることができたのも何かしらの意味があったのでしょう。

 

今後4年間、地球規模で大激変が起こると言われています。

コロナはその序章で、ウクライナ侵攻の次には何が起こるのでしょう。

目の前に起こる現象はその人の心の波動の表れとか。

誰しもの奥深くに潜む憎しみや恨み、妬み、嫉みが、知らず知らずのうちに他人の姿を借りて目の前で繰り広げられ、いつの間にか苦しみの渦中に取り込まれる。

海中に隠れている潜在意識、見えない意識が現実の世界を作り上げる。

平和な世界、希望に満ちた世界を作り上げるにはどうしたらいいのか。

それは、ひとり一人が、氷山の一角の下に隠れる大きな潜在意識を愛と調和の世界に変える。

これができるかできないかで、人類の眠りと目覚め、この二極化が加速度的に進むと言われています。

世界人類が人間としての真価を試される大変換の時代。

 

この時代に生かされる意味を噛み締め、どんな事態が起ころうと自分軸でぶれずに、軽やかに人生を謳歌しよう。

9歳の誕生日に記す。