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朴念仁の戯言

弁膜症を経て

ひとり挽歌

酷だよなぁー、生きるぅーのは

オレの将来(さき)はどうなるやら

どんなにつらくても、苦しくても

この身が参るまで生きにやぁならん

何を頼りに生きりゃいいー

 

もぉーどうぉーにでもなりやがれぇー

何もかもぶち壊せー

すべてなくなっちまえー

 

疲れたよぉー、生きるぅーのに

何がほんとで何がうそやら

どんなに信じても、愛しても

いつもひとりぼっち、いつかはひとりぼっち

何を頼りに生きりゃいいー

 

もぉーどうぉーにでもなりやがれぇー

何もかもぶち壊せー

すべてなくなっちまえー

 

ほんとにいいのか、それでぇー

ほんとに、いいのか、それでぇー

悔しく握る拳があるのなら

涙を流せる瞳があるのなら

その拳で大地を叩きぃー

その瞳で大空を捉えー

心を無限に解き放てぇー

 

お前は、一人じゃない、決してぇー

ただ見えないーだけぇー

ひとり問えー

心静めて、ひとり問え

 

生まれた生命(いのち)を信じぃー

屍(しかばね)に思い煩(わずら)わずぅー

最期まで人として生きてゆけぇー